ファッションモデルの実態
2006年11月に、ブラジル人ファッションモデルのアナ・キャロリーナ・レストンが、ストレスによる拒食症が原因で死亡した。この事件は世界中に報道され、ファッションモデルの実態が注目を浴びることとなった。この事件を受けて、スペイン及びイタリア政府は、同年12月にやせ過ぎファッションモデルは、少女達にある種の間違った思考を植え付けるとし、BMIは18以下のファッションモデルのファッションショー出演を禁止した。ファッションモデルであったアナの死をきっかけに、他にも痩せすぎが原因で死亡したファッションモデルの事例が次々に発覚していった。今更ながら、痩せ過ぎは不健康だという指摘が強まってきている。痩せ過ぎファッションモデルの出演禁止には、出演するファッションモデルたちの間でも、議論が戦わされているようだ。ここ数年で、痩せ過ぎのファッションモデルは、社会的にも問題となっている。
